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INTERVIEW 22

関わり合いを大切に
信頼関係を結んでいく

大同訪問看護ステーション
作業療法士
K.T 2005年入社

個別の生活状況やニーズに合わせた、幅広い支援を

 私は作業療法士として、主に在宅の方の訪問リハビリテーションを担当しています。介護保険・医療保険に加入している方を対象としているため、小児から高齢者の方まで幅広く受け持ちます。訪問リハビリテーションではご自宅での暮らしの場面に合わせた日常生活動作訓練を行い、外出もできるように、玄関から外に出るための動作方法の確認や福祉用具を活用し環境調整なども行います。時には調理訓練などを行うこともあります。それぞれの利用者さんの生活状況やニーズに合わせて幅広く対応し、地域で生活できるよう支援することが、私の役割です。

相手の気持ちを尊重し、信頼関係を築いていきたい

 リハビリを行う際に大切にしているのは、決して自分の考えを押し付けないことです。利用者さんの価値観、生活歴や家庭環境、住環境に合わせて支援する必要があり、またご家族の思いを尊重することも重要です。そのため、利用者さんが望まれることにじっくりと耳を傾け、なるべくご本人やご家族が理解しやすい言葉で説明し、納得をしていただいた上でリハビリを実施するように心がけています。スタッフと接する時も同じです。相手を尊重する思いが伝わったときにはじめて信頼関係が生まれると思うので、例え後輩であってもまずは相手の考え方を受け入れて、相談しやすい環境をつくるようにしています。

自分なりの工夫を加えることで、仕事は楽しくなる

 自分で作成した自助具を気に入って使ってもらえたときには、やりがいを感じられます。最近では脳梗塞後遺症の方に、動作時の安定性や安心感が増すように、麻痺をしている側の上肢に使用するアームスリング(首や肩から腕を吊って固定し支える自助具)を作成しました。洗いやすいようにタオルや手ぬぐいを使ったのが工夫した点です。百円ショップで購入したペットボトルオープナーなどを握力が弱くても使用出来るように調整することもあります。自分なりに工夫をして仕事に取り組むことは楽しく、そのために必要な知識や技術は積極的に学習したいと思っています。

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