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INTERVIEW 01

率先して学び、
チーム力を高めていく

大同病院
薬剤師
S.I 2012年入社

ICUを担当。治療への積極的な薬学的介入が求められる

 私は主にICU(集中治療室)を担当しています。ICUに入室する患者さんは重篤な方ばかり。そこではまず目の前の命を救うための治療が行われます。薬剤師にも処方の提案や処方後のモニタリングを通して、積極的に治療へ介入することが求められます。責任は重大ですが日々やりがいを感じます。処方内容の評価については入室前後の患者背景や、他院で処方された薬とICUで処方される薬の相互作用や副作用を考慮します。自分の提案が採用され、より良い治療効果が得られたときは、やはり嬉しいですね。救急・集中治療の分野に関してもっと勉強し、業務に取り組もうと思える瞬間です。

チーム医療の中核になれる薬剤師を目指して

 病棟での業務以外に、ICT(感染対策チーム)とAST(抗菌薬適正使用推進チーム)に所属し、医師や看護師、検査技師などのメンバーと共に病院の感染制御や抗菌薬適正使用を推進するための活動を行っています。昨今話題とされている抗菌薬に対する耐性菌の増加、感染症の対応に関する社会的意識が大きになってきており、ICT、ASTの活動は医療現場で注目されています。特にASTは薬剤師がチームの中心的な役割を担うことが望まれています。私は2017年に「抗菌化学療法認定薬剤師」、2018年に「感染制御認定薬剤師」、 を取得しました。現在はより専門性の高い「感染制御専門薬剤師」の取得を目指しています。さまざまな職種と交流しつつ働けるところが病院薬剤師の面白さ。この環境で、より高い専門知識を身につけることで、チーム医療にこれまで以上に貢献したいと考えています。

医療の変革に対応するため、薬剤部全体でスキルアップを

 当院の素晴らしいところは、医療の変革にスピード感をもって対応していること。高度急性期病院としてICUの患者受け入れも多い。一方で、地域包括ケアの充実に向けてもさまざまな取り組みを精力的に進めています。その中で私自身もスキルアップし、薬剤部全体の知識の底上げをしたいと思っています。自宅でも毎日のように医学系の書籍を読みますし、感染分野や救急・集中医療分野の地域の勉強会、学会主催の研修会等に積極的に参加しています。外部研修に出かけると他病院の薬剤師と共同で行うグループディスカッションがあり、彼らに大いに刺激を受け、さらに学習意欲が高まってくるのです。

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